佐古 圭

稲刈りという貴重な体験を通して、仲間の大切さを実感しました。自分が稲を刈るスピードが遅くて友達にアドバイスをもらうととても稲を刈りやすくなりました。この経験から普段のサッカーの練習でもアドバイスをしあってお互いを高め合って行きたいと思いました。

渡部 彪雅

僕は人生で初めて稲刈りを体験することができました。最初はとても難しかったですが、すごく楽しかったです。稲刈りを通して改めてお米の大切さを感じました。

久保木 壮

後援会の皆さんのおかげでとても貴重な時間を過ごせました。稲刈りもサッカーと同じく仲間と協力して行うものなので、改めてその大切さに気づけたとおもいます。
この気づきを今後の生活に活かしてより良いものにしていきたいと思います。